福祉と療育の支援

ひとりで悩んでいませんか？
あなたらしい未来へ、私たちが伴走します。

お子さまの成長や発達、ご自身の暮らしについて、一人で不安を抱え込んでいませんか。
　「これからどうしたらいいんだろう」
　「誰に相談すればいいんだろう」
そのお悩みは、決して特別なことではありません。

私たちRe:NINEは、福祉と療育の専門家として、幼児期から高齢期まで、人生のあらゆるステージに寄り添うパートナーです。社会との「架け橋」となり、あなたらしい未来へ進む道を、二人三脚で一緒に見つけ出します。

福祉サービスの羅針盤「計画相談支援」
　相談室おきなわ／相談室さっぽろ

福祉サービスを利用したいけれど、手続きが複雑だったり、たくさんの事業所の中からどこを選べば良いか分からなかったり…。
そんな経験はありませんか？

「相談室NINE」は、あなたにとって最適な福祉サービスを、中立的な立場で一緒に見つけ出す場所です。
経験豊富な相談支援専門員が、身近なパートナーとしてご本人やご家族の気持ちに寄り添い、一緒に課題や不安を整理します。

▶ こんなお悩み、ご相談ください

• 福祉サービスを利用したいが、手続きの仕方が分からない
• 自分や子どもに合った事業所をどう探せばいいか知りたい
• 日常生活や将来のことで、漠然とした不安がある
• 利用計画の作成や、定期的な見直し（モニタリング）をお願いしたい

▶ 主なサービス内容

• ご本人の希望や状況に合わせて、福祉サービスなどを組み合わせた「サービス等利用計画」の作成
• サービス提供事業所との連絡・調整
• 暮らしの中での困りごと相談

など、トータルでサポートします。

▶ 対象となる方

年齢を問わず、障がいのある方とそのご家族が対象です。

• 障害児相談支援: 17歳までのお子さま
• 指定特定相談支援: 18歳以上の成人の方

お子さまの成長、ひとりで抱え込んでいませんか
その子の「自分らしさ」が輝く未来を育みます

• 「落ち着きがなく、集団行動が苦手みたい…」
• 「学校にうまく馴染めず、かんしゃくを起こすことが増えた」
• 「言葉の発達や、学習の遅れが気になる…」

お子さまの成長について、このようなお悩みを抱えていませんか？
それは、お子さま自身が「どうしたらいいんだろう？」と困っているサインなのかもしれません。

児童発達支援と放課後等デイサービス

発達に課題のあるお子さまへのサポートは、主に年齢に応じて2つのサービスに分かれています。

▶ 児童発達支援

対象：主に未就学のお子さま
目的: 日常生活の基本動作の習得や、集団生活への適応訓練など、今後の社会生活の基盤を築きます。

▶ 放課後等デイサービス

対象: 小学生から高校生までの就学中のお子さま
目的：放課後や夏休みなどの長期休暇中に、生活能力や社会性を高めるための活動や、安心して過ごせる居場所を提供します。

安心できる『居場所』で、「できた！」という成功体験を積み重ね、自信を育むこと。それが、お子さまが自分らしく、のびのびと未来へはばたくための何よりの力になると信じています。ご家族と一緒に、その成長を支えていきます。

成長を支える療育の場「児童放課後等デイサービス」
発達支援STAGE NINE

「発達支援 STAGE NINE」は、上記の「児童発達支援」と「放課後等デイサービス」の両方を一体的に行う「多機能型」の事業所です。
お子さまが年齢を重ねても、切れ目なく、慣れ親しんだ環境で継続的なサポートを受けることができます。

安心できる『居場所』で、「できた！」という成功体験を積み重ね、自信を育むこと。それが、お子さまが自分らしく、のびびと未来へはばたくための何よりの力になると信じています。

▶STAGE NINEの特長

• 一人ひとりに合わせた療育プログラム
  日常生活の動作、コミュニケーション、社会性、学習、運動など、個々の目標に合わせて多角的にサポートします。
• 手作りの食事を通じた「食育」
  食事に課題を抱えるお子様は少なくありません。
  当事業所では、土曜日や長期休暇中に、職員が施設内で調理した温かい食事やおやつを提供しています。
  様々な食材に触れ、家庭的な手作りの味を体験することを通して、豊かな食の経験を育みます。

事業所のご案内